WHIMの次の作品は、
ストーリーが絡む作品にしようっていうイメージがかなり前からあって
なんやかんやを経て、物語や世界の設定資料を作って
作詞家兼脚本家のおにぎり(北海道在住)に丸投げしてみたんだけど(昨年10月の出来事)
仕事とかエヴァとか着ぐるみとか大変そうだから、こっちでも書いてみようかって。
自分で書くとなると作品に対していろんな欲が出てくるもので
満足するものを早く仕上げる為には
階段を何段飛ばしで駆け上がんなきゃいけないのかなぁ、とか思いながら
ビックカメラの階段を2段飛ばしで7階まで
ブクロのビックカメラのエスカレーターは不便。
行けばわかる。
ASA