ここ数日
薪割り→デザイン→暖炉
からの
北の国からwithホットラム→眠くなり次第就寝
という生活
『初恋』は今観るとただただチャラい。
初めて観た小5の時はれいちゃんにドキドキしてたけど、
この歳で観ると、ただの軽い子にしか見えない。。。
もはや親目線なんだな、、たぶん。
出番のきわめて少ない蛍は
この時が絶好調にかわいい。
これくらいの感じが好き。
雪の中、納屋に純を迎えに来たときの目がすごくいい。
『哀しみに寄り添う』って
きっとこの歳までの蛍の描かれ方に近い。
でもこの数年後に不倫を。。。。。。ね。
『帰郷』はとても良い。
前半の蛍の恋は親目線としては複雑極まりないんだけど
相手が緒形拳の息子だからギリギリ許す。
これを観てると誰かの初恋になれるっていうのはとても素敵なことだなぁと感じる。
いつか娘ができて
その子が恋をして
好きな人のためにお弁当とか作ってて
キッチンでそれを発見してしまって
必死で隠されて
とか、
父親としてはうわぁだけど
そういう誰かの大切な記憶の一場面の相手が自分だったらって想像すると
それはすごく素敵なこと。
その辺のことも盛り込みつつ
溝口くんが書いた素敵な歌詞がChloé。
たぶん以下で試聴できるはず。
http://www.teamwhim.com/
聴き方は
島の左の方の工場をクリックして
出てきたレバーみたいのをガシャガシャしたあげく再生。
わからなかったら最寄りのWhimメンバーに聞いてください。
この曲は次回作の中でもわりと重要な曲になる予定。
あーやっぱ将来娘も欲しいかなぁ。
結婚の予定もないけども。
話戻って
帰郷で特に良いのは後半
風呂に入ってる五郎と
薪を炊いてる純の会話の有名なシーン。
でも3周目ともなると、
ベタな「男には」的な部分以上に
孫のところ。
『しかし、孫だけは、、、
孫だけは可愛がるんだろうな。
あの頃のおまえらと
そっくりな孫を。。。』
そうかー
孫が子供以上に可愛く感じるのは
責任がないとかってことだけじゃなくて
きっとそこに
子供だった頃の息子や娘が重なるからなんだろうなぁ。
今まで
子供いらないから
いきなり孫が欲しいとか言ってて
すみませんでした。
この辺の視点はきっとWHIM次回作の物語でも役立つでしょう。
じいさん出てくるから。
あー、なんか『巣立ち』観たくないなぁ。。。
北の国からって帰郷で終わりでいいんじゃないかなぁ。
ASA
相手が緒形拳の息子だからギリギリ許す。
これを観てると誰かの初恋になれるっていうのはとても素敵なことだなぁと感じる。
いつか娘ができて
その子が恋をして
好きな人のためにお弁当とか作ってて
キッチンでそれを発見してしまって
必死で隠されて
とか、
父親としてはうわぁだけど
そういう誰かの大切な記憶の一場面の相手が自分だったらって想像すると
それはすごく素敵なこと。
その辺のことも盛り込みつつ
溝口くんが書いた素敵な歌詞がChloé。
たぶん以下で試聴できるはず。
http://www.teamwhim.com/
聴き方は
島の左の方の工場をクリックして
出てきたレバーみたいのをガシャガシャしたあげく再生。
わからなかったら最寄りのWhimメンバーに聞いてください。
この曲は次回作の中でもわりと重要な曲になる予定。
あーやっぱ将来娘も欲しいかなぁ。
結婚の予定もないけども。
話戻って
帰郷で特に良いのは後半
風呂に入ってる五郎と
薪を炊いてる純の会話の有名なシーン。
でも3周目ともなると、
ベタな「男には」的な部分以上に
孫のところ。
『しかし、孫だけは、、、
孫だけは可愛がるんだろうな。
あの頃のおまえらと
そっくりな孫を。。。』
そうかー
孫が子供以上に可愛く感じるのは
責任がないとかってことだけじゃなくて
きっとそこに
子供だった頃の息子や娘が重なるからなんだろうなぁ。
今まで
子供いらないから
いきなり孫が欲しいとか言ってて
すみませんでした。
この辺の視点はきっとWHIM次回作の物語でも役立つでしょう。
じいさん出てくるから。
あー、なんか『巣立ち』観たくないなぁ。。。
北の国からって帰郷で終わりでいいんじゃないかなぁ。
ASA